大叔母が大正時代にフランスに住んでいて持ち帰った物です。
１００年以上前になるかと思います。
左右に5ミリ角ぐらいの大きさ刻印があります。小さくてよくわからないのですが半人半馬のケンタウロス反対側に24GRTと刻印があります。
刃の部分がステンレスと思います。詳しく解りませんが調べてみるとステンレスが発明された頃の物みたいかなと思います。
全体に長いですが握ってみると持ち手の部分が太いのでしっかり安定します。
刃の部分に黒いサビが出ています。サビを落とす為こすったキズ等があります。刃先に凹みのものもあります。
持ち手の部分は黒ずんでいたので磨きクリームできれいにしましたがスリキズ 小さいへこみ等あります。
その他状態は画像で判断してNC NRでお願い致します。
画像は反射しまくって上手く色合いが出ていません。
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