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★商品説明★
文化庁監修 重要文化財 仏画 浄土教画・祖師像
昭和48年 毎日新聞社 函入 金箔押し布張り上製本 カラー(口絵)・モノクロ図版
※絶版 ※月報付き
当シリーズは刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した最高峰の大型図録本。 本巻には浄土教関係の仏画、仏伝画、羅漢図、十王図などのほか垂迹画、各宗派の祖師像、中国・朝鮮より渡来の作品を331点収録、各図版の説明は各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、材質、形状、法量、時代を記載。 原色図版の作品には詳細な解説有り。数少ない現存する中国南宋仏画の中でも白眉とされる作品、阿弥陀三尊像(国宝に昇格)ほか、渡来画の部では中国南宋画・元画の重要文化財も多数収載。 カラー図版は口絵のみですが、展覧会などには出てこず滅多にお目にかかれないような地方の寺院蔵品などまで、 一覧的に重要文化財のモノクロ写真を網羅して、一覧的に記載。 今となっては希少な情報の詰まった愛好家必携・大変貴重な資料本です。画像のものが全てです。
【凡例より 一部紹介】 絵画編は全五巻からなり、国宝、重要文化財指定の絵画1626件(取扱いも含む・昭和四十八年五月現在)のすべてを収録する。 そのうちの本巻(絵画Ⅱ)は、浄土教関係の仏画、仏伝画、羅漢図、十王図などのほか垂迹画、各宗派の祖師像、中国・朝鮮より渡来の作品を集めた。しかし、正確には項目の範疇以外の物件も分類の便宜上収録した場合もある。 羅漢十王などで、尊者名が明らかでなく、揃物の順序が不明である場合については、図柄等によって適宜配列した例もある。 図版は巻子装の場合を除き、原則として全図とし、必要に応じ、部分を加えた。 各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、材質、形状、法量、時代を記載した。名称は指定名称に固執せず、わかりやすい名称に改めた例もある。指定名称は(絵画Ⅴ)に絵画編の索引をかねて記載する。 カラー図版の大部分は部分図である。
【目次より】 刊行のことば 凡例 原色図版 1 金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図 大長寿院 2 法華経曼荼羅図 海住山寺 3 阿弥陀浄土曼荼羅図 奈良国立博物館 4 阿弥陀二十五菩薩来迎図 安養寺 5 十界図 禅林寺 6 仏涅槃図 浄教寺 7 釈迦三尊十六羅漢像 斑鳩寺 8 玄奘三蔵像 東京国立博物館 9 清滝権現像 畠山記念館 10 阿弥陀三尊像 清浄華院 概説仏画Ⅱ 濱田隆 図版(モノクロ/単色) 仏画Ⅱ 変相図 浄土図 来迎図 六道絵等 仏伝図 羅漢図 祖師像 垂迹画 渡来画 索引
【原色図版 解説 一部紹介】 ●金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図 岩手県西磐井郡平泉町 大長寿院 139.7×54.8cm 平安時代 金光明最勝王経は、鎮護国家・護国安民を祈念して古くから読誦され、また滅罪禳災のため一部の人々の間で奉持された大乗経典の一つである。大長寿院の十幀は唐の義浄訳の十巻(三十一品)本に依り、一幀に一宝塔をあて一巻を書写している。経典を宝塔形に書写することは、仏法を宝塔に擬することにはじまるが、この方法を造塔、写経、総画などの功徳を兼ねる作善と見たのは信仰者の知恵ともいえる。中央に金字宝塔、その左右に経意を表わす絵(経絵)を描く。金字宝塔は型紙をあて固い尖筆で輪郭し、相輪の一番上からかき始める。その経文と経絵は別々の紺紙からなり筆者を異にする。 それら料紙を貼り合わせた後、画工がその紙継に当たる絵の部分の手直しと全体の仕上げを行なったと考えられる。紺紙に金字で書写することは、天の川に晴星の列するのにたとえられた如く、その暗天にきらめく様は、正に菩提地に正覚の華を散ずるものとして種々の経典が多量に書写された。それら紺紙金字経の見返しには経絵を伴い、それは経文と同じく金銀泥によるが、本図は紺地に金銀泥ばかりでなく白、赤、橙、緑、青など諸色を用いている。これは他に類例がないだけに最初にこの独特な色彩効果を予期した画工とその檀那の美的感覚は実に特異なものとして映る。 制作時は、経絵や描き表具に見える宝相華唐草の様式、護国性の強い本経典の性格と奥州支配確立という歴史的環境から藤原秀衡あるいはその父基衡のころのものと推察されている。 掲載図は、第十塔の右下の部分で、宝塔内では本経を説く釈迦を描き、右辺は捨身品第二十六の経意を図絵する。これは、釈迦が前世においてわが身を投じて飢虎の餌食となった本生譚で、崖上で合掌するところ、降下するところ、七虎あり食せられるところを異時同図法で描く。宝塔の基壇左右と下辺に釈迦を渇仰礼拝する諸善神 と唐装の善男善女の群衆を描く。(有賀祥隆)
●玄奘三蔵像 一幅 東京都台東区上野公園内 国立東京国立博物館 135.5×90cm 鎌倉時代 笈に夥しい数の経巻を秘んで背に負い、行脚する玄奘三蔵の姿を描いたものである・笈には蓋が付いており、そこから香炉が懸け下げられている。玄奘は右手に払子、左手に経巻を持ち、何ごとかを念誦しているのであろう、口を開けている・腰に刀(打刀)を差しているのはいかにもわが国らしい工夫であり、注目すべき要点の一つである。首にかけた髑髏の飾りは玄奘と深沙大将との勝縁を示すものである。 このような取経姿の玄奘は、わが国では大般若会の本尊である般若十六善神像や釈迦十六善神像の中に深沙大将と共に描き添えられるのが普通である。それは玄奘がインドより大般若経を請来し翻訳したこと、そして深沙大将は、玄奘がインドへの取経の途次、砂漠を渡ろうとして四夜五日一滴の水もなく辛苦した時、夢に現われて玄奘を鼓舞し、永く大般若経の守護神となることを誓ったことを讃えるためである。したがって取経姿の玄奘はかなり流布し親しまれて来たのだが、しかし、本図のような一幅の画像として制作されることは稀れであったとみえ、伝世品として他に一例が知られるのみであり、珍しい遺品というべきであろう。 インドに取経した中国の僧は玄奘のみではないが、玄奘が最も著名であるのは中国でも変わりがないようである。宋時代末の文人である湯□はその著『廣川画跋』の中に「書玄奘取経図」の一文を載せており、彼地においても、この種の画像の制作が行なわれていたことを知り得るのは興味深い。彼我の影響の有無は想像の域を出るものでないが、予想しておくべきであろう。 画法は獗頭のある太目の墨線で象形し、かなり濃く賦彩する。文様彩色をはじめ細部の描写は丁寧に描いており、東大寺本香象大師像と似通う画致を示すが、しかし表現は平板に流れ、描線も型に嵌った感がある・腰に差す刀・刀装もこの図時代を示唆するものであり、鎌倉期のものといわれているが、南北朝時代の制作と考えられる。(渡辺明義)
●阿弥陀三尊像 三幅のうち観音菩薩像 京都市上京区寺町通広小路上ル北ノ辺町 清浄華院 127.0×48.8cm 南宋時代 阿弥陀如来は左手を胸前に挙げ親指と薬指を合わせ、右手は下げて掌を開いている。涌雲のようなものは描かれていないが、迎接の阿弥陀三尊像である。この画像は完全に正面観によって描かれているが、羅漢図の画中画に西福寺の阿弥陀如来像のように斜横向きの像が描かれている例があり、そのようなものも行なわれていた。しかし、中国の迎接像はわが国の阿弥陀来迎図のように劇的な構成へはついに向かうことはなかった。ただ、その制作に関してはわが国同様に盛んであり、それらは寺院に奉懸されるだけでなく、念持仏として座右に置くことも行なわれている。 阿弥陀如来は朱衣をまとい、観音、勢至両菩薩は精緻な文様のある衣をつけている。各尊とも舟形の光背が、ほのかに浮き出している。このような光背は他に例があり、中国仏画の常識的な趣向の一つと考えられるが、本画像の場合、尊像の性格、両脇侍の魅惑的なポーズと相まって美しく陰影のある表現を完成している。尊容はいずれも穏やかな相好の中に理智的な輝きを示すが、ことに両脇侍の眉目の秀麗さはこの三尊像の大きな魅力であろう。 衣は身に密着し、身体の線をよく現わし、衣皺の線は波紋のようにひんぱんに繰返している。このようなやり方はインド・ガンダーラの様式が摂取され、中国仏画の伝統的様式の一つになったものである。筆者が仏画の格法をしっかりと保持していることを示すものとして注目すべき点である。 画像にはそれぞれ「四明普悦筆」の落款があり、制作地と筆者が明らかである。四明は浙江省勤県の地で仏両制作の中心地であった。普悦はその地の仏画師と想像されるが、画史にその名を求めることはできず、詳しいことは不明である。したがって、この画像の制作年代も明確を欠くことになるが、このような画像を生み出し得る時代の力、尊像の様式、衣文線の翻転の様子などを考え合わせると南宋中間ころに比定してよいものと思われる。(渡辺明義)
【作品索引より一部紹介】 仏画 ●変相図 華厳海会諸聖衆曼荼羅図 高山寺・京都 華厳海会善知識曼荼羅図 東大寺・奈良 華厳十五所絵 佐々木泰子・東京 華厳五十五所絵東大寺・奈良 華厳五十五所絵根津美術館・東京 華厳五十五所絵藤田美術館・大阪 最勝王経宝塔曼荼羅図 大長寿院・岩手 法華経曼荼羅図 海住山寺・京都 法華経曼荼羅図本興寺・静岡 法華経曼荼羅図本法寺・富山 ●浄土図 阿弥陀浄土曼荼羅図 西禅院・和歌山 阿弥陀浄土曼荼羅図知恩院・京都 阿弥陀浄土曼荼羅図奈良国立博物館 観経十六観相図 阿弥陀寺・奈良 五重塔旧壁画 法隆寺・奈良 金堂外陣旧壁画 法隆寺・奈良 金堂内陣旧壁画 法隆寺・奈良 当麻曼荼羅図 光明寺・神奈川 当麻曼荼羅図西教寺・滋賀 当麻曼荼羅図西副寺・福井 当麻曼荼羅園西方寺・京都 当麻曼荼羅図清浄心院・和歌山 当麻曼荼羅図成菩提院・滋賀 当麻曼荼騒図常楽寺・滋賀 当麻曼荼羅図浄遠寺・秋田 当麻曼荼羅図禅林寺・京都 当麻曼荼羅図当麻寺・奈良 当麻曼荼羅図知恩院・京都 当麻曼荼羅図知恩寺・京都 当麻曼荼羅図実相寺・大阪 当麻曼荼羅図新田棟一・東京 当麻曼荼羅図荻原寺・香川 当麻曼荼羅図長谷寺・奈良 智光曼荼羅図 元興寺極楽坊・奈良 兜率天曼荼羅図 延命寺・大阪 兜率天曼荼羅図典聖寺・京都 ●来迎図 阿弥陀三尊像 光明院・広島 阿弥陀三尊像善照寺・和歌山 阿弥陀三尊像如来寺・福島 阿弥陀三尊像蓮華三昧院・和歌山 阿弥陀三尊・童子像 法華寺・奈良・ 阿弥陀三尊来迎図 心蓮社・石川 阿弥陀聖衆来迎図 阿日寺・奈良 阿弥陀聖衆来迎図西教寺・滋賀 阿弥陀聖衆来迎図 有志八幡講十八箇院・和歌山 阿弥陀二十五菩薩来迎図 安養寺・福井 阿弥陀二十五菩薩来迎図 安楽寿院・京都 阿弥陀二十五菩薩来迎図 安楽律院・滋賀 阿弥陀二十五菩薩来迎図 興福院・奈良 阿弥陀二十五菩薩来迎図 聖衆来迎寺・滋賀 阿弥陀二十五菩薩来迎図 小童寺・兵庫 阿弥陀二十五菩薩来迎図 浄福寺・京都 阿弥陀二十五菩薩来迎図 新知恩院・滋賀 阿弥陀二十五菩薩来迎図 禅林寺・京都 阿弥陀二十五菩薩来迎図 知恩院・京都 阿弥陀二十五菩薩来迎図 遍明院・岡山 阿弥陀如来像 一心院・京都 阿弥陀如来像 禅林寺・京都 阿弥陀如来像 宝厳寺・滋賀 阿弥陀如来像 報身寺・神奈川 阿弥陀来迎図 光明寺・京都 阿弥陀来迎図 西来寺・三重 阿弥陀来迎図 長谷寺・奈良 九品来迎図 滝上寺・奈良 十体阿弥陀像 知恩寺・京都 釈迦阿弥陀発遣来迎図 雲辺寺・徳島 釈迦阿弥陀発遣来迎図 観音寺・香川 二河白道図 香雪美術館・兵庫 二河白道図光明寺・京都 二河白道図前田廉造・神奈川 二河白道図万福寺・島根 二十五菩薩来迎図扉絵 禅林寺・京都 平等院鳳凰堂壁扉画 平等院・京都 法界寺阿弥陀堂壁画 法界寺・京都 菩薩像一寺伝弥勒菩薩像一高山寺・京都 弥勒菩薩像 薬王寺・福島 弥勒来迎図 東京芸術大学 弥勒来迎図・弥勒浄土図 山越阿弥陀図 禅林寺・京都 山越阿弥陀図 文化庁・東京 山越阿弥陀図・地獄極楽図 金戒光明寺・京都 ●六道絵等 閻魔王図 長泉寺・大阪 三千仏図 広隆寺・京都 十界図 禅林寺・京都 十王図 前田喜美子・東京 十王像 浄福寺・京都・ 十王像二尊院・京都 六道絵 聖衆来迎寺・滋賀 ●仏伝図 釈迦金棺出現図 松永記念館・神奈川 釈迦八相成道図 大福田寺・三重 釈迦八相図 世界救世教・静岡 釈迦八相図 根津美術館・東京 八相涅槃図 耕三寺・広島 八相涅槃図 自性院安養院・岡山 八相涅槃図 劔神社・福井 八相涅槃図 遍明院・岡山 八相涅槃図 万寿寺・京都 八相涅槃図 龍巌寺・鹿児島 仏涅槃図 石山寺・滋賀 仏涅槃図 円覚寺・神奈川 仏涅槃図 園城寺・滋賀 仏涅槃図 東京国立博物館 仏涅槃図 高越寺・徳島 仏涅槃図 金剛峯寺・和歌山 仏涅槃図 甚目寺・愛知 仏涅槃図 正法寺・滋賀 仏涅槃図 正暦寺・京都 仏涅槃図 成願寺・三重 仏涅槃図 浄教寺・和歌山 仏涅槃図 浄土寺・兵庫 仏涅槃図 浄土寺・広島 仏涅槃図 常楽寺・滋賀 仏涅槃図 新薬師寺・奈良 仏涅槃図 禅林寺・京都 仏涅槃図 宗祐寺・奈良 仏涅槃図 大蔵経寺・山梨 仏涅槃図 大徳寺・京都 仏涅槃図 達磨寺・奈良 仏涅槃図 知恩寺・京都 仏涅槃図 長興寺・愛知 仏涅槃図 長福寺・京都 仏涅槃図 長宝寺一大阪 仏涅槃図 長保寺・和歌山 仏涅槃図 長命寺・滋賀 仏涅槃図 南禅寺・京都 仏涅槃図 根津美術館・東京 仏涅槃図 宝生院・愛知 仏涅槃図 妙興寺・愛知 仏涅槃図 与田寺・香川 ●羅漢図 五百羅漢像 東福寺・京都 五百羅漢像 根津美術館・東京 釈迦三尊十六羅漢像 斑鳩寺・兵庫 十八羅漢及僧像 光明寺・神奈川 十六羅漢像 観音寺・滋賀 十六羅漢像 金卮寺・茨城 十六羅漢像 建長寺・神奈川 十六羅漢像 建仁寺・京都 十六羅漢像 護念寺・和歌山 十六羅漢像 聖衆来迎寺・滋賀 十六羅漢像 禅林寺・京都 十六羅漢像 大覚寺・兵庫 十六羅漢像 大練寺・滋賀 十六羅漢像 太山寺・兵庫 十六羅淡像 長寿寺・滋賀 十六羅漢像 天真寺・東京 十六羅漢像 天寧寺・京都 十六羅漢像 東京国立博物館 十六羅漢像 唐招提寺・奈良 十六羅漢像 藤田美術館・大阪 十六羅漢像 宝厳寺・滋賀 十六羅漢像 法道寺・大阪 十六羅漢像 法隆寺・奈良 十六羅漢像 妙心寺・京都 十六羅漢像 霊雲寺・東京 羅漢像 教念寺・長野 羅漢像 光久寺・兵庫 羅漢像 大安寺・福井 羅漢像 大光明寺・京都 羅漢像 大心院・京都 羅漢像 藤田美術館・大阪 ●祖師像 一向上人像 清浄光寺・神奈川 嘉祥大師・浄彫大師像 東大寺・奈良 艦真和尚像 武藤金太・兵庫 香象大師像 東大寺・奈良 倶舎曼荼羅図 東大寺・奈良 恵果阿闍梨像 西生院・和歌山 玄奘三蔵像 東京岡立博物館 興正菩薩像 室泉寺・東京 興正菩薩像 新大仏寺・三重 弘法大師像 金剛寺・大阪 弘法大師像 大師会・東京 弘法大師像 竜泉院・和歌山 五尊像 法隆寺・奈良 勤操僧正像 普門院・和歌山 慈恵大師像 鶴林寺・兵庫 慈恩大師像 興福寺・奈良 慈恩大師像 興福寺・奈良・ 慈恩大師像 薬師寺・奈良 沺州大師像 興福寺・奈良 四聖御影 東大寺・奈良 十界勧請大曼荼羅図 妙法華寺・静岡 俊彷律師像 泉涌寺・京都 聖皇曼荼羅図 法隆寺・奈身 勝道上人像 輪王寺・栃木 聖徳太子勝鬘経講讃図 西来寺・三重 聖徳太子勝鬘経講讚図 斑鳩寺・兵庫 聖徳太子像 鶴林寺・兵庫 聖徳太子像 観音寺・滋賀 聖徳太子像 香雪美術館・兵庫 聖徳太子像 四天王寺・三重 聖徳太子像 成菩提院・滋賀 聖徳太子像 仁和寺・京都 聖徳太子像 法隆寺・奈良 聖徳太子・天台高僧像 一乗寺・兵庫 浄土五祖像 曼陀羅寺・愛知 真言八祖像 浄土寺・兵庫 真言八祖像 神護寺・京都 真済僧正像 神護寺・京都 親鸞上人像 奈良国立博物館 親鸞聖人像 本願寺・京都 親鸞聖人像 本願寺・京都 善導大師像 知恩寺・京都 相応和尚像 延暦寺・滋賀 他阿上人真数像 称念寺・福井 醍醐寺五重塔壁画一真言八祖像 醍醐寺・京都 稚児大師像 香雪美術館・兵庫 智証大師像 金倉寺・香川 天台大師像 延暦寺・滋賀 天台大師像 延暦寺・滋賀 天台大師像 園城寺・滋賀 天台大師像 園城寺・滋賀 道宜律師像 森村義行・神奈川 日蓮聖人像 浄光院・千葉 日蓮上人像 妙法華寺 法然上人像 常福寺・茨城 法然上人像 二尊院・京都 法相宗曼荼羅図 根津美術館・東京 明恵上人像 商山寺・京都 明恵上人像 高山寺・京都 明空法師像 奈良国立博物館・ ●垂迹図 役行者八大童子像 輪王寺・栃木 生駒曼荼羅図 奈良国立博物館 石清水八幡曼荼羅図 大倉文化財団・東京 石清水八幡曼荼羅図 倉石文夫・福岡 石清水八幡曼荼羅図 八角院・京都 宇治上神社本殿扉絵 宇治上神社・京都 伝柿本曼荼羅図 近畿日本鉄道株式会社・大阪 笠置曼荼羅図 近畿日本鉄道株式会社・大阪 春日鹿曼荼羅図 陽明文庫・京都 春日曼荼羅図 静嘉堂・東京 春日曼荼羅図 能満院・奈良 春日曼荼羅図 宝山寺・奈良 春日曼荼羅図 湯木貞一・大阪 狩場明神像 竜光院・和歌山 熊野曼荼羅図 高山寺・京都 熊野曼荼羅図 静嘉堂・東京 熊野曼荼羅図 聖護院・京都 熊野曼荼羅図 湯泉神社・兵庫 熊野曼荼羅図 竜泉院・和歌山 興福寺曼荼羅図 京都国立博物館 神像 宝積寺・京都 神像 八重垣神社・島根 神像 薬師寺・奈良 新羅明神像 園城寺・滋賀 清滝権現像 畠山記念館・東京 那智滝図 根津美術館・東京 丹生明神・狩場明神像 金剛峯寺・和歌山 丹生明神・狩場明神像 法恩寺・埼玉 日光三所権現像 輪王寺・栃木 日吉山王曼荼羅図 鰐淵寺・島根 日吉山王曼荼羅図 西教寺・滋賀 日吉山王曼荼羅図 佐野公一・東京 日吉山王曼荼羅図 浄厳院・滋賀 日吉山王曼荼羅図 百済寺・滋賀 日吉山王曼荼羅図 霊雲寺・東京 問答講本尊像 金剛峯寺・和歌山 ●渡来画 南宋時代・元時代の中国仏画・仏教美術 阿弥陀三尊像 鶴林寺・兵庫 阿弥陀三尊像 清浄華院・京都 阿弥陀三尊像 世界救世教・静岡 阿弥陀三尊像 専修寺・三重 阿弥陀浄土図 知恩院・京都 阿弥陀如来像 西教寺・滋賀 阿弥陀如来像 西福寺・福井 阿弥陀如来像 成福院・和歌山 阿弥陀如来像 根津美術館・東京 王宮曼荼羅図 大恩寺・愛知 観経十六観変相図 長香寺・京都 観世音菩薩像 天竜寺・京都 観音曼荼羅図 本田忠生・大阪 孔雀明王像 仁和寺・京都 五百羅漢像 円覚寺・神奈川 五百羅漢像 大徳寺・京都 五部心観 園城寺・滋賀 五仏尊像 十輪寺・兵庫 地蔵十王像 永源寺・滋賀 地蔵十王像 日光寺・岡山 地蔵菩薩像 円覚寺・神奈川 地蔵菩薩像 宝福寺・岡山 地蔵曼荼羅図 与田寺・香川 釈迦三尊・阿難迦葉像 法恩寺・埼玉 釈迦三尊像 建長寺・神奈川 釈迦三尊像 東福寺・京都 釈迦三尊像 二尊院・京都 釈迦如来像 玉林院・京都 釈迦如来像・十大弟子像 禅林寺・京都 釈迦八大菩薩像 松尾寺・奈良 十王経 久保惣太郎・大阪 十王図 神奈川県立博物館 十王像 大徳寺・京都 十王像 法然寺・香川 十王像 宝福寺・岡山 十王像 森村義行・神奈川 十六羅漢像 高台寺・京都 十六羅漢像 清涼寺・京都 十六羅漢像 相国寺・京都 十六羅漢像 東海庵・京都 十六羅漢像 東京国立博物館 十六羅漢像 法華経寺・千葉 十六羅漢像 竜光院・京都・ 樹下人物図 東京国立博物館 樹下美人図 世界救世教・静岡 主夜神像 西福寺・福井 浄土五祖像 二尊院・京都 真言七祖像 教王護国寺・京都 勢至菩薩像 長命寺・滋賀 施餓鬼図 薬仙寺・兵庫 千手観音像 永保寺・岐阜 蘇悉地餓軌契印図 教王護国寺・京都 大元帥明王像 西南院・和歌山 提婆達多像 総持寺・神奈川 天台大師像 西教寺・滋賀 天帝図 霊雲寺・東京 道宣律師・元照律師像 泉涌寺・京都 如来像 金剛峯寺・和歌山 八相涅槃図 最教寺・長崎 不空三蔵像 高山寺・京都 普賢菩薩像 真正極楽寺・京都 仏涅槃図 奈良国立博物館 摩利支天像 聖沢院・京都 楊柳観音像 鏡神社・佐賀 楊柳観音像 聖衆来迎寺・滋賀 楊柳観音像 太山寺・兵庫 楊柳観音像 大徳寺・京都 楊柳観音像 大徳寺・京都 楊柳観音像 大徳寺・京都 楊柳観音像 長楽寺・徳島 楊柳観音像 豊乗寺・鳥取 羅漢像 東京国立博物館 羅漢像 東京芸術大学 羅漢像 根津美術館・東京 六道絵 新知恩院・滋賀
★状態★ 画像のものが全てです。 昭和48年のとても古い本です。函は経年ヤケ・しみなどそれなりに感あり。
金箔押し布張り上製本の外観は良好、天小口・本文余白部に経年並ヤケ・うすいしみありますが、 カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、 問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。古本・品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
★お取引について★ ■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。 ■品です。それなりの使用感がございます。 ■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、 書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、 定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。 ■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。 領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、 取引ナビにて別途ご依頼ください。 ■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。 ■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、 落札者都合にてキャンセルいたします。 (ヤフオク!システムより自動的に「非常に悪い」評価が入ります。これは出品者からの評価ではありません。) ■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。 他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。 ■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、 取引ナビにてご連絡ください。 誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
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