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豊岡行
「貴婦人」の愛称で呼ばれた名機Ｃ５７型蒸気機関車の実装プレート「Ｃ５７８２」とその製造銘板のセットです。【鉄道部品】国鉄四国行先サボ②。この８２号機は、第１次型として三菱重工業神戸造船所№248号として誕生し、岡山機関区ー糸崎機関区ー岡山機関区ー浜田機関区ー宇都宮機関区ー鳥栖機関区ー大分機関区ー鹿児島機関区と働く場を移し、昭和４７年６月２６日鹿児島機関区で廃車ー解体となりました。東北新幹線　開業35周年　ジオラマ。Ｃ５７の製造銘板は、この１枚しか持っていないので残そうと思っていましたが、そもそも別々の持ち主からそれぞれを入手し、セットとして保管してきたものですし、ここで再び離れ離れにするのは忍びないので、収集品整理の中でセットで出品することとしました。山陽電鉄 3000系 前面行先表示幕 完品 割れあり。付いていた場所は確定できなかったのですが、製造銘板は１台に２枚しか付いていないので左右のどちらかですし、アップの写真が見つかれば、それと比べて違えば逆側となります。253系 成田エクスプレス NEX 側面方向幕。ナンバープレートと製造銘板がそろうのはなかなかないですし、Ｃ５７では、このセット以外みたことが無いので貴重です。キハ66・67席番（下板付き）鉄道部品。履歴も本州で活躍した後、最後は九州の主要機関区だった鹿児島機関区で最後を迎え、アルファベットも数字も綺麗な造形で気にいったプレートでした。【サボ　行先板】（表）快速 ばんだい 郡山（裏）会津若松。状態は、九州で美しく磨かれた機体から外された当時のままで、塗料の塗り直しもなく極上品です。【鉄道サボ　愛称板】（表）からくわ KARAKUWA（裏）白。なお、出品商品は写真に写ったナンバープレートと製造銘板のみで、貴婦人の愛称にふさわしい姿をしていた証と、当時を知らない方のために参考として添付した現役時代の写真は含みません。【鉄道サボ　愛称板】（表）石 見 IWAMI（裏）白。確定ではありませんが、ナンバープレートと製造銘板が一緒に写った写真の三菱の「三」の陰影やその他の塗料の塗りこみ厚さの状況から、出品した製造銘板と写真の銘板は同じものと私は思っています。【鉄道サボ　愛称板】（表）みやこ　Ｂ寝台（裏）白。